これで自己欠点強化はパーフェクト!!

こんにちは!
 
 
 
ゆうまです。
 
 
 
今回も、
 
 
 
 
自分の欠点を見つける
勉強の方法
 
 
についてご紹介します。
 
 




あなたは
日本史に対して
少なからず
苦手意識を持っていると思います。
 
 
 
 
おそらく、
その苦手意識というものは
 
 
 
問題が解けない
というところからもきている方が
多いと思います。
 
 
 
 
模試を解いていて、
 
全くわからない…


なんて経験ないですか?
 
 
さらには、
 
「どこがわからないかすら
    わからない…」
 
 
 
という経験はないですか?
 
 
 
今回は、
 
 
 
 
 
そんな
 
 
自分のわからないところを
見つけたい!
 
 
 
というあなたの悩みを
解決するないようとなっています。
 
 


 
 
もしあなたが
この方法を知ることができれば、
 
 
 
 
自分の数学の欠点は
一切なくなります。
 
 
 
 
そして、
どこの分野を勉強すれば良いのか
明確になります。
 
 
 
 
そうすれば、
 
 
 
どこをすれば良いかわからないまま
なんとなく費やしていた時間を
大幅に減らすことができて、
 
自分の好きなことをする時間を
作ることができます!
 
 
 
 
あなたは
 
 
 
受験期間中に
自分の自由時間を
作ることができるのです。


勉強ばかりに縛られず
息抜きをできるので
受験勉強が楽になります。
 
 
 
逆にあなたがこの方法を
知ることができなければ、
 
 
 
いつまでたっても
効率の悪い勉強方法を繰り返し、
 
 
日本史の勉強に無駄な時間を費やし、


 
自由時間を取れないどころか
他教科のやるべきことなどを
する時間すら取れないでしょう。


このままでいれば、
勉強に圧迫されて
多大なストレスを背負い込み、
 
 
あなたは受験当日を迎える頃には
 
 
暗い嫌な気持ち

になっているでしょう。


 
こんな気持ちのまま
まともにテストを受けることが
できると思いますか?
 
 
答えはNOです。
 
 
 
テストに集中できないまま
挑んだ場合、
受験の結果は
どうなると思いますか?
 
 

この絵の通りです。
 
 
来年もまた受験生に
なりたいですか?
 
 
なりたくないですよね?
 

 
 
 
 
大丈夫です。
 
 
 
この記事を読んでくれている
あなただけは
 
 
自分の欠点を的確に見つけ、
どの分野をすれば良いか
はっきりとします。
 
 
 


 
ではいったい
その方法とは
なんなのか?
 
 
 
 
その方法とは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テストの分析をして
間違いノートを作る
 
 
 
ということです。
 


 
 
「やり直しノートなら
   作ってるよー!」
 
 
という方もいると思います。
 
 
素晴らしいです。
そのまま続けてください。
 
 
しかし、
やり直しノートは
間違えた問題を
解き直すノートですよね?
 
 
自分のミスをピンポイントで
見つけていることにはなりません。
 
つまり、
自分のわからないポイントが
明確にはわからないままなのです。
 


これからは
やり直しノートとは別に
間違いノートというのも
作ってください。
 
 
 
 
作るPointは3つです。
 
 
Point 1
間違えた問題を
ノートに写す。
 
 
Point 2
分からなかった考え方と、
知ってたら解けてたであろう
歴史的事項を問題の下に書き加える
 
 
Point 3
穴埋め問題の場合のみ
答えだけをその下に写しておく。
 
 
 
作ったノートは
隙間時間に見て、
考え方や歴史的事項
を確認してください。
 
 
 
 
 
今すぐにこの間違いノートを作る
 
と決心してください。
 
 
 
今回はここまでです。
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!