小説の具体的な使い方

こんにちは!
 
 
 
ゆうまです。
 
 
 
今回は、
 
 
小説の具体的な使い方
 
 
についてご紹介します。
 

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前回の記事では歴史の勉強に小説を
使うように言いました。
 
 
 
しかし、
そのなかで、
 
 
 
小説を読む時間が全くない・・・

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思いませんでしたか?
 
 
 
 
今回は、
 
 
 
 
 
そんな
 
 
 
短時間で歴史小説を楽しく読んで
知識を吸収できるようになりたい!
 
 
 
というあなたの悩みを
解決するないようとなっています。
 
 
 
 
 
もしあなたが
この方法を知ることができれば、
 
 
 
 
あなたは短時間で楽しく
「歴史面白い…」
なんて思いながらに、
勉強ができるようになります。
 
 
 
 
本を読めば読むほど
沢山の知識が増えてゆき、
 
 
 
最終的に、大学受験では
解けない問題がない!
と思えるようになります。
 
 
そして
あなたは
 
 
合格
 
します。
 
 

待ちに待った大学生活を
送ることができます!
 
 
 
 
逆にあなたがこの方法を
知ることができなければ、
 
 
 
テスト中には
「ああ、今日もまた解けない…」
と思い、
 
 
テスト後にはあなたは
憂鬱
 
になっているでしょう。
 
 


 
 
このままでいれば、
解けない問題や知識の量は
どんどん膨れ上がってゆき、
 
 
 
「そろそろやばい!」
 
と思う頃には
 
 
 
誰の手にも負えない
ということになるでしょう。
 


こうなって仕舞えば
あなたの進む道はただ一つ!
 
 
予備校
 
 
 
 
よかったですね!
他の人が経験しないことを
あなただけが経験できます!


こんなポジティブな思考で
いることはできますか?
 
 
あなたは 1年後、
どうなりたいですか?
 
 
 
 
大学生活を送っていたいですよね?
 
 
 
 
大丈夫です。
 
 
 
この記事を読んでくれている
あなただけは
 
 
 1年後必ず楽しい
大学生活をおくっています!
 
 
 


 
ではいったい
その方法とは
なんなのか?
 
 
 
 
その方法とは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    ・ぱらぱら読みする(1時間に1冊のペース)
    ・ストーリーを意識して読む
 
 
 
 
ということです。
 
 
 





 
あなたは
一度勉強して
分からなかった時代を
そのまま放置していませんか?
 
 
 
先生の説明だけ聞いて
わかった気になっていませんか?
 
 
一度だけやり直して
わかった気になっていませんか?
 
 
 
それだけはやめてください。
 


 
数ヶ月前に
あなたがわからなかった時代を
上の3つのうちどれかをした時代を
もう一度自ら説明してみてください。
 
 
よほどのことがない限り
あなたは説明できないでしょう。
 
 


説明を聞くだけだと、
数時間は頭に残ったとしても歴史が
物語として記憶されることはありません。
 
 
教科書を一度読んだだけでも
物語にはできません。
 
 
 
あなたが
受験に合格したいのであれば
歴史=ストーリーという図式が必要です。
 
 
 
 
合格したくないですか?
 
 
 
ちろん
現役合格したいですよね?
 
 
 



ならば、
今日の日本史の学習から
実践してください。
 
 
 
 
今回はここまでです。
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!