偏差値30の人でも日本史の膨大な知識を覚えられ、忘れにくく、思い出しやすい最強の方法とは

こんばんわ!
ゆうまです!

 

今回は、日本史の知識を
覚えやすく、忘れにくくする方法

ついてです。

 

「覚える量が多すぎて、日本史を
全く覚えられない・・・」

 

「テスト前に一気に詰め込むんだけど、
短期記憶になってしまって、
テストの後は全く覚えていない・・・」

 

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覚えることが多いと
こうなってしまいますよね。。

 

このブログを読めば、

日本史の知識が頭の中に
どんどん入ってくる!!

 

時間が経っても忘れにくい!!

 

こんな状態になることでしょう!

 

しかし、人間ですから
知識を使わなければ必ず
忘れます。

 

しかし大丈夫です。

 

この方法で最も強力なのが、
忘れても思い出すのがすごく
ラクだということです!!

 

そうなれば、あなたは短い時間で
効率よく日本史の知識を暗記でき、

 

そうなればあなたの日本史の点数は
右肩上がりに上がっていくことになるでしょう!

 

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そうなれば、あなたはセンター試験までに
日本史を得点源にすることができ、

 

そうなれば他の受験生に比べて、
あなたは受験を優位に進め、

 

合格の最短ルートを
行けるでしょう!!

 

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逆にこのブログを読まなければ、

 

「めっちゃ勉強したのに全然
暗記ができない・・・」

 

「知識をたくさん詰め込んで
テストを受けたけど、
全く解けなかった・・・」

 

この状態から抜け出すことは
出来ません。。。

 

また、試験直前まで
「結局何を覚えたら良いの??」

 

こんな状態のまま
試験を迎えてしまうことに
なるでしょう・・

 

そうなってしまうと
テストでは思うように問題を
解くことができず、

目標とする点数を
下回ってしまうかもしれません。。

 

そうなると、第一志望の大学を諦め
ランクを下げて二次試験を受けることに
なるかもしれません。。

 

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日本史ができなかっただけで
そうなるのは悔しすぎますよね。

 

では、それを避けるための
覚えやすく忘れにくく、
思い出しやすい方法とは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本史を
ストーリーで
覚える!!

 

なんでストーリーが
良いのかというと、

 

人間は、ストーリーが大好きで、
ストーリーを無条件に
覚えるようになっているのです!!

 

「桃太郎」を思い出してみてください!

 

かなり昔聞いたであろう話なのに
なぜか頭の中にぼんやりと浮かんできませんか?

 

それは桃太郎が「ストーリー」
すなわち物語で書かれてあったからです。

 

だから日本史もストーリーとして
覚えていけば、簡単に覚えることが
できるのです!

 

「ストーリーで覚えたら良いのは
分かったけど、具体的にどうしたら・・」

 

こんな声が聞こえてきそうなので、
具体的な手順を説明しますね!

 

壬申の乱の場合

 

事例1
本当は大海人皇子天智天皇の弟)が
天皇になるはずだったのに、

天智天皇が息子の大友皇子
天皇にしたいと思い始める。

 

そうなると、大海人皇子
邪魔だなと天智天皇は思い、
彼を殺そうと考える。

 

事例2
殺されそうなことに気づいた
大海人皇子天智天皇から離れる。

事例3
邪魔な大海人皇子が消えたから
大友皇子が政治をするようになる。

 

事例4
天智天皇が亡くなる。
天智天皇はみんなから
嫌われるようになっていた。

 

事例5
天智天皇を嫌っていた
地方の豪族が大海人皇子
リーダーとして大友皇子に反乱を
起こす。

 

事例6
戦いの先手を取った、
大海人皇子の勢力が
勝利。

 

事例7
大海人皇子天武天皇として
飛鳥浄御原宮で即位。

 

全てがつながっているから
次に何が起きるのかが
分かりやすいでしょ?

 

これがストーリーの力です!

 

もっと簡単にまとめると、

 

始まり→途中経過
→最終的にどうなった?

 

日本史もこのように
覚えていけば覚えやすいですよ!

 

今回のブログはここまでです!

 

ストーリーは忘れにくいですが、

 

このブログを読んだ事実は
忘れやすいので😅

後から内容を確認できるように
今すぐブックマークもしくは
SNSでシェアしましょう!!

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!

 

ユウマ