「暗記をしない」日本史勉強法が誕生！！ついに公開！！

この手紙は日本史で点数が取れなくて、
悩んでいるあなたに向けて書いています。

「暗記ができない・・・」

「覚えるの多い・・・」

 「たくさん勉強してるのに

　全然点数取れない・・・」

 「先生の話が

   全然分からん・・・」

あなたはこんな
お悩みを持っていませんか？

僕自身そうでした。

しかも周りにいる友人もそういう悩みを
たくさん抱えて勉強していました。

しかしこれを読むと

あれだけ悩んだ並びかえ

問題が一瞬で解ける！

パッと見ただけで

問題の答えが浮かぶ！

試験時間を大量に余らせ、

見直しを何回もできる！

 という状態にあなたはなり、

あなたの日本史は

9割になり、

日本史だけでなく、
他の科目の点数も
上昇し、 

あなたを志望大学合格に導くことを
お約束いたします。

なぜなら、僕の勉強法を
使うと日本史を1日最短30分で
勉強することができ、

他の国数英など受験で大事な科目に
多くの時間を使うことができるからです。

しかもこの方法は世間によく
知られていません。

しかし効果があることは
証明済みです。

ですので、僕の方法を使えば、
あなたは自らのライバルより
受験で優位になることができます。

そうなればあなたは志望大学合格の
可能性をより上げることになります。

すみません。
申し遅れました。

僕はユウマと言います。
高校生に日本史を
教えています。

僕はセンター試験では
なるべく暗記せずに日本史で9割を
取ることができました。

そんなユウマさん
頭が良かったからでしょうとか

色々僕の能力が高かったから
暗記しないで9割取れたとか

そういうことを言われるのですが、
決してそんなことはありません。

それではここからは僕の話をします。

僕が日本史を頑張ろうと決めたのが
高校2年生のときでした。

僕は先生との面談で担任から
「まだ2年生だが、そろそろ受験を
　意識した勉強をしていこう」

と言われてこの頃少しづつ受験を
意識していました。

また担任の先生がホームルームの時
受験に関連する話題になったときに
2年生から始まる日本史Bについても

「日本史は点数の割合は少ないが、
受験の得点源になる科目だから
しっかり勉強するように」

ということを言っていました。

それを聞いて僕は
「そうか日本史が得点源になるのか
これからは国数英と日本史しっかり頑張ろう！」

と先生がホームルームで話している時に
そう心の中で思っていました。

本格的に授業が始まり、
いよいよ初めての日本史の授業です。
 「どんな授業なんだろう・・・」

僕の授業への期待と
ワクワクは大きかったです。

そして先生が
教室に入ってきました。

授業が始まります。

教科書とノートと資料集を
机の上に準備し、

先生からは
プリントが配られました。
「プリントを使うのか」

それを見ると、穴埋めをする場所がありました。

これを埋めながら
授業を聞いていくのか。

しかしこれで本当に日本史の力がつくの？
と僕は思いました。

まあそれでも
先生の話は面白いだろうと思い、

先生の話を聞くと

「今日は旧石器時代だな〜！」
「覚えるべき石器は・・・
 よしこれ全て暗記しろ！！」

え？これ全て暗記？？無理だろ・・・

先生の話も
めっちゃ意味分からん・・・

これはしっかり板書の大事な
ところ写さないと、、、
と考えても

板書の量が多すぎて、
何が大事か分からない・・・

まじか・・・
これオワタ・・・

日本史得意になるなんて無理。。
僕はそう感じました

単語を覚えるために大量の用語を
ひたすらノートに書き、

ひたすら覚えるために教科書を繰り返し、
声に出して音読する

このつまらない作業全てのせいで 
僕は日本史が嫌いになってしまいました。

その後僕は国数英と
部活に明け暮れ、

月日は流れていきました・・・

そして3年になって、

いよいよ受験生・・・
いよいよ大学受験・・・
頑張らないと・・・

しかしこの時もまだ
日本史が嫌いでした。

しかしある
転機が訪れたのです。
5月のマーク模試のことでした。

そのテストでなんと・・・

日本史40点を
取ってしまったのです・・・

これはさすがにヤバイ・・・
嫌いだけど勉強しないと・・・

それから僕が
あれほど嫌っていた

日本史の勉強を
たくさんするようになりました。

教科書は声に出して何回も音読・・・

ひたすら用語をノートに書く・・・

やれと言われたこと
はすべてやりました。

そして2回目の模試。
あれだけ勉強したんだから
出来ているだろう。

そう思って臨みました。

しかし、

 「単語ど忘れした・・・」

「これとこれ
  どっちが先？」

「こんなん
  知らん・・・」

と全く手応えがなく、

44点・・・

だめだ・・・
全然点数が出ない・・・

どうしよう・・・
僕は結局日本史で点が取れないから
合格できないんだ・・・

もう日本史無理・・・
そう諦めようとしていました。

ある日一人の友達と
話していた時のこと。
僕は友達と受験の話を
していました。

お互いの国語・数学・英語の
状況を話しながら、当然日本史の
話にもなりました。

「日本史難しいよな〜」と
 僕がふと漏らすと、

「え！？簡単だよ！！」

「・・・・簡単！！？？

　あれが！？」

「うん」

「どうしたら

　簡単って思えるの？」

友達は
「知りあいに長いこと日本史を
教えてもらっていて、できるようになった！」

と言い、今度僕に
紹介すると約束してくれました。

僕は紹介の前日の夜
僕は気になってよく眠れませんでした。 

そしていよいよ紹介の日。
友達が僕を案内したのは

大学！！？

マジで！？

友達は
「僕の知り合いはここにいるんだ」
 と言いながら、

知り合いの部屋まで
案内すると言いました。

友達と一緒に歩きながら
「僕は誰と会うのだろうか・・・」と
緊張とワクワクが止まりませんでした。

この部屋かそれともあれか
そわそわしていると、

友達から
「さあ、着いたよ！」と言われ
気づくと、

古い地味な部屋の前に
僕は立っていました。

そこからノックをし、
はいという声がして中に入ると、

40代ぐらいの地味な背広を着た一人の
男の人が椅子に座ってパソコンで
何かをしていました。

その人は、僕らが入ってきたことに気づくと
「やあ！初めましてよく来たね！！」

と声をかけながら、僕たちにソファを
座るように言いました。

そして、僕とその人はお互いに名前を名乗り、
その人は、この大学で日本史を研究している
研究者だと教えてくれました。

僕はこう聞きました。
「ここはどういう
お部屋なのですか？」と聞くと

研究者の人は
「ここは私が日本史を
研究するために使っている部屋だよ」
と答えてくれました。

よく見ると、たくさんの本が本棚に
びっしりと整理されて置かれていました。

僕は
「ヤバ・・・すごい・・・」と
圧倒されてしまいました。

そして
僕は今日本史ですごく悩んでいる
ことを話しました。

研究者の人は
僕の話にうなずきながら
じっと僕の話を聞いていました。

そして話終わると
こう言い出しました。

「情報量が多くて、
暗記ができないと言ったよね？」

僕は

「確かにそう言いました。」

研究者の人は

「それならなるべく暗記をしないで

日本史を学べば良いんじゃないかな？」

僕は愕然としました。

 え！？この人何言ってるの！？

そしてその人は続けました。

「みんなは日本史を
  勘違いしてるんだよ。

　日本史で点数を
   取るには暗記ではなく

　一つ一つの時代を理解すること
   が大事なんだよね」

そしてこう続けました。
「けど僕のところに
   きてくれた君はもう大丈夫
  もう日本史で悩むことはない」

そこからは
夢のような時間でした。

日本史の本質または
それを学ぶ意味やどうしたら
日本史の力がつくのか？

といったことを
学んでいきました。

そしてそれを使って
センター演習を解いていると

あ、年代順序って
こんな風に解くんだ！

あれほど苦戦
していた正誤問題はこうだ！

少しずつ解ける問題が
増えていったのです！

1番すごかったのが
あれほど面白くないと感じていた
日本史が大好きになっていくことでした。

そしてその研究者の人のところに
通い始めて1ヶ月後の模試は

77点

30点以上も
点数が伸びたのです。

僕はすごく嬉しかったです。

そしてその後も
研究者の人から言われた
通りのやり方で
勉強を続けました。

そしてセンター直前の模試では

86点まで上がり、

センター前夜

「僕ならできる！！
必ず9割取ってみせる！！」
そう心に決めて眠りました。

本番当日
日本史の時間の直前
僕はニヤニヤが止まらなくなるほど
問題を解くことが楽しみになっていました。

そしていよいよ
センター日本史本番

僕は今までの全てを答案用紙に
ぶつけながら、同時に
問題を解くことを楽しんでいました。

そして、後日の自己採点では・・・

96点

4割程度しか取れてなかった
僕が9割越え？？

「マジかよ」

「すげえ」

そして僕は2次試験も
最初から志望していた大学
を受験し、

合格することが
できました！！

これもセンター日本史を諦めずに
頑張ったからだと今でも思います。

これで僕の受験生活は
終わりを告げました。

このやり方は

　誰でも結果を出せる！！

僕はこのやり方は僕以外の
人でも通用すると思い、

大学に入って2年間この方法を
研究し、メソッド化してきました。

その2年間僕は何回か
僕の母校を訪ねていました。

僕は野球部だったのでその時よく
野球部にも顔を出しに行っていました。

練習を見て、お世話になった監督や
他の先生たちとお話をし、
その後選手たちのいる
部室へと行っていました。

選手たちとは野球の
ことだけではなく
勉強の話もしていました。

その中で、K君という子が
日本史で悩んでいるということを
僕に言ってくれました。

僕は僕も同じ状況だったこと、
そしてK君の悩みは必ず解決できると、

僕がやった方法を試してみないかと
誘ったところやってみたいと言ってくれました。

そしてK君にもそれを
試してみたところ

なんと効果が出たのです！！

彼は

「日本史に対する
  見方が180度変わった！！」

「知識が頭に入りやすく、
 勉強することが楽しくなった！！」

「こんな素晴らしい教材を
作ってくれてありがとう！！」

など

大変嬉しい言葉をこの教材に対し
述べてくれました。

また彼の4〜5割くらいで
低迷していた日本史は

4ヶ月ほどで

45点→72点

→86点→97点

と伸びていったのです！！

さあ！！

次はあなたの番

です！！

日本史に苦しんで
いるあなたも

この教材を手に入れて
苦しみから解放されてください！！

なぜあなた

に公開するのか？

なんでこんなすごいものを
タダで公開するのか？

なんか怪しい・・・
裏でもあるのか・・・

理由はちゃんとあります。

一つは

ぼくのためです。

ぼくはあなたのような
日本史で苦しんでいる方を
日本から無くしたい！！
という夢があります。

僕は日々暮らしながら、
「なんで日本史ってあんの？」
「あんなんいらんやろ」

みたいな声をよく聞きます。
だけど研究者の先生に出会って、

日本史の面白さや重要性に
気づいた今ではそんな声を聞くことは
もう嫌なのです。

だから一人でもそんなことを言う人を
減らしたいから、まずあなたにこれを
タダで受け取って欲しいのです。

これを受け取ってもらうことが
僕の夢の実現に一歩近づくのです！！

またこの方法は未だ世間の耳目
にさらされておらず、

すごく新しい内容に
なっていることは
間違いなしです。

またこの内容はあなたの
日本史の勉強の常識を完全に
ひっくり返すでしょう。

私はこれをあなたのような
日本史で本当に悩んでいる方に
公開することは真に価値のあることだと
思っています。

僕は日本史が嫌いだという人を
少しでも減らしたいのです。

なので今回公開する
この教材は無料

であなたに提供します。

本当はかなり時間も労力も
かけたし日本史で困っている人には
本当に価値のあるものです。

だから有料にしようかと
考えたのですが、

期間限定

10名さま

に限り、無料で公開します！

なぜ10名なのかというと
それが私の限界だからです。

10名のダウンロードが済み次第
無料公開は終了です。

その後は有料での公開は
あるかもしれませんが、

無料での公開は

100％ないです。

本当に日本史で
悩んでいて、
爆発的に日本史の
点数をあげたい方は

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第1〜3章　

この世のだれもがしらない！！

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第4〜6章　

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日本史をマスターするためだけにこだわった

非常識的な日本史教材とは！！？？

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このような

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それでは次はLINEで

お会いいたしましょう。

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。